Documentation Index
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はじめに
Domo Everywhereの利用を開始するには、公開インスタンスとすべてのサブスクライブインスタンスの間の接続を確立する必要があります。公開インスタンスのDomo管理者は、Domo Everywhereページからサブスクライブインスタンスへの接続を作成して維持します。この設定の詳細については、後述の「Domo Everywhereにアクセスする」を参照してください。 ルーティングが設定された後、Domo管理者は公開インスタンス内に各サブスクライブインスタンスを作成し、ログイン時に適切なサブスクライブインスタンスにマップされるように各ユーザーに主要な属性を提供する必要があります。管理者が主要な属性を提供すると、Domoは自動的にマッピングを終了します。これで管理者は、公開インスタンス内からマッピングの詳細を表示できるようになります。
必要条件
ルーティング、作成、マッピングの前に以下を実行します。- Domo Everywhere製品を購入します。
- 公開インスタンスをDomoで設定します。
- 以下の表でインスタンスの認証方法を見つけ、必要な情報を取得します。
**注記:**サードパーティシステムでユーザーのID認証に使用する主要な属性をホストしている場合は、OIDCまたはSAMLを選択します。
| 認証方法 | 説明 |
|---|---|
| JWTシークレット | この方法は最も簡単に実装できます。お使いのシステムでユーザーのID認証に使用する主要な属性をホストしている場合は、JWTシークレットを選択します。追加情報は必要ありません。UIの指示に従って、シークレットを生成します。 |
| JWTパブリックキー | 組織がこの方法を使用している場合、パブリックキーはITマネージャーから入手できます。 |
| オープンID接続(OIDC) | 以下の情報が必要です。 - クライアントID - クライアントシークレット - 認証URL - トークンエンドポイント - 交換エンドポイント - ユーザー情報のエンドポイント |
| SAML(SSO) | 以下の情報が必要です。 - エンティティーID - ログインエンドポイントURL - ログアウトエンドポイントURL |
Domo Everywhereにアクセスする
Domoナビゲーションヘッダーで、[その他]>**[管理者]**を選択して、管理者設定を開きます。 Domo Everywhereでタスクを完了するために必要なセクションに進みます。
ルーティング
必要条件を満たした後、ルーティングを設定するには、以下のタスクを実行します。認証方法を選択する
-
Domo Everywhereにアクセスし、**[エンベッド]**セクションに移動します。

- **[エンベッド]セクションで、[ルーティング]**タブに移動します。
-
メニューから認証方法を選択します。

- 認証方法の情報を入力します。
エンベッドアクセスを許可する
**注記:**このセキュリティ機能はオプションです。エンベッドURL機能により、Domoのエンベッドコンテンツを表示できるドメインの事前承認リストを作成することができます。エンベッドコードを使用しても、許可リストにないドメインではコンテンツを表示できません。
追加するURLごとにこの手順を繰り返します。


ルーティング証明書をダウンロードする
このセキュリティ機能はオプションです。ウェブサイトまたはポータルで、Domoとウェブサイト間の証明書暗号化が必要な場合は、ここから証明書をダウンロードできます。 証明書をダウンロードするには、**[ルーティング証明書]**フィールドの右側にある
**[ダウンロード]**を選択します。

サブスクライブインスタンスにルーティング証明書をアップロードする
ルーティング証明書をダウンロードしたら、以下の手順でサブスクライバーのDomo環境にアップロードできます。- 証明書をアップロードするDomo環境を読み込みます。
- Domo Everywhereにアクセスし、**[エンベッド]**を選択します。
- **[ルーティング]**タブに移動します。
- **[認証方法]メニューで[SAML(SSO)]**を選択します。
-
**[編集]**を選択します。
**[SAML(SSO)を編集する]**ダイアログが表示されます。

- **[証明書]**フィールドにルーティング証明書を入力します。
- **[保存]**を選択します。
エンベッドURLを貼り付ける
認証方法を選択し、すべてのセキュリティ機能を設定したら、エンベッドURLを表示できます。-
**[コピー]を選択して[アイデンティティブローカー向けエンベッドURL]**フィールドのアドレスをコピーします。
-
アドレスをホストサイトまたはソフトウェアに貼り付けて、マップされたアカウントにユーザーをリダイレクトします。

**注記:**URLのフォーマットがhttps://domain.identity.domo.comとして表示されない場合は、アカウントチームにお問い合わせください。
サブスクライバーインスタンス設定
ルーティングを設定したら、次は公開されたコンテンツを受信するサブスクライバー組織を追加します。Domo管理者は、ニーズとワークフローに応じて、任意の数のサブスクライブインスタンスを作成、更新、削除できます。 初めてサブスクライバーインスタンスを作成する前には、主要な属性を定義する必要があります。Domoでは、主要な属性を使用してユーザーをインスタンスにマップします。主要な属性を決定しやすくするために、アイデンティティープロバイダー(IdP)から送られてくるユーザーのDomoプロファイルのフィールドを考慮してください。一般的な例は「カスタマーID」や「パートナーID」などです。**[主要な属性]**フィールドの名前を好みの値に変更することを推奨します。 主要な属性を一度定義すれば、次のセクションをスキップして「サブスクライバーインスタンスを作成する」から開始することができます。主要な属性を定義する
- Domo Everywhere内で**[エンベッド]**セクションに移動します。
-
**[エンベッド]で、[マッピング]タブに移動します。
[マッピング]タブの上部に、[主要な属性]**フィールドが表示されます。 -
**[編集]**を選択してフィールドを編集し、主要な属性に名前を付けます。
**[主要な属性を編集]**モーダルが表示されます。顧客を特定する値に組織が使用するものが何であるかを問わず、主要な属性に名前を付けることができます。この例ではcustomerIDを使用しています。

- 主要な属性の名前を入力したら、 ****[保存]****を選択します。
サブスクライバーインスタンスを作成する
主要な属性が定義されている場合は、以下の手順に従い、サブスクライバーインスタンスを作成します。-
Domo Everywhereにアクセスし、**[インスタンス管理]セクションに移動します。
Domo Everywhereの[インスタンス]**セクションが表示されます。
-
**[+新規インスタンス]**を選択します。
新規インスタンス作成モーダルが表示されます。
- モーダルで、**[インスタンス名]を入力します。組織がすべてのエンドカスタマーアカウントを検証するために一貫して使用するサービスアカウントと一致するインスタンス名を入力することを推奨します。
- 主要な属性の値を入力します。これはモーダルでは**[マッピング]**タブで設定したように表示されます。この例では、主要な属性はcustomerIDとして設定されています。

- (オプション)デフォルトのグループと共有する場合は、上記のボックスをチェックします。
- **[保存]**を選択します。
サブスクライバーインスタンスを削除する
-
ナビゲーションヘッダーから、[その他]>**[管理者]**に移動します。
管理者設定が表示されます。 -
**[Domo Everywhere]メニューで、[パブリケーション]**を選択します。
**[パブリケーション]**ページが表示されます。

-
**[サブスクライバー]**タブを開きます。
各サブスクライバーインスタンスが行として表示されます。
-
削除するサブスクライバーの
**[詳細]**を選択します。
編集オプションと削除オプションが表示されます。

-
**[サブスクライバーを削除]**を選択します。 サブスクライバーがDomoから完全に削除され、そのサブスクライバーのDomo環境へのアクセス権が取り消されることを理解していることを確認するダイアログが表示されます。

- **[削除]を選択してサブスクライバーを削除するか、[キャンセル]**を選択して操作をキャンセルします。
マッピング
インスタンスを作成したら、マッピングの主要な属性を設定します。ユーザーはマッピング表の左側の属性値に従ってマップされます。各ユーザーがホストポータルにサインインすると、Domoはマッピング表の右側に記載されている子インスタンスのURLにiframeをリダイレクトします。
- ナビゲーションヘッダーから、[その他]>**[管理者]**に移動します。
- **[Domo Everywhere]メニューで、[エンベッド]**を選択します。
- **[マッピング]**タブに移動します。
- **[+マッピングを追加]**を選択します。


- ダイアログで、ユーザーの**[属性値]と[子インスタンスのURL]**に入力します。
-
**[保存]**を選択します。
ダイアログが閉じられます。
主要な属性名を変更する
- Domo Everywhere内で**[エンベッド]**セクションに移動します。
- 代わりに使用する値を**[主要な属性]**フィールドに入力します。
トラブルシューティング
{“status”:400,“statusReason”:“Bad Request”,“message”:“No value in attribute…”} これは通常、主要な属性名をデフォルトから変更したときに、ホストページが新しい名前を監視するように調整されていない場合に発生します。デフォルトでは常に「keyAttribute」が検索されます。これは、データとユーザープロフィールのフィールドに変更することを推奨します。一般的な例には、「カスタマーID」や「パートナーID」などがあります。

[open site in new window]をクリックし、前述の証明書がアップロードされている場合、子は直接アクセスするか、上記の[open site in new window]ボタンをクリックすると読み込まれます。
その公開された設定が失敗したか、子が既存のインスタンスである場合は、Domoの担当者に連絡して「no-iframe-embedding」を有効にすることができます。これにより、エンベッドされたiframeにも子環境が確実に読み込まれるようになります。
よくある質問
顧客は、ユーザーに適用する特定のテンプレートを設定しています。そのテンプレートが常に使用されるようにするにはどうしたらよいですか?
顧客は、ユーザーに適用する特定のテンプレートを設定しています。そのテンプレートが常に使用されるようにするにはどうしたらよいですか?
このバージョンでは、すべてのサブスクライブインスタンスが同じ「embedded end customer account」機能スイッチテンプレートを使用する必要があります。このテンプレートを使用することで、Domoプラットフォームのヘッダーとフッターが非表示になり、Domoのブランディングが削除され、自動サブスクリプション機能が有効になります。ただし、ほかに独自のニーズがある場合は、CSM/AEにご連絡いただければ、テンプレート変更を調整することができます。
カスタムテンプレートは、そのパブリッシャーのサブスクライバーインスタンスの作成に自動的に使用されます。
カスタムテンプレートは、そのパブリッシャーのサブスクライバーインスタンスの作成に自動的に使用されます。
サブスクライバーを複数作成する必要があります。一括作成オプションはありますか?
サブスクライバーを複数作成する必要があります。一括作成オプションはありますか?
一括作成は現在利用できません。
APIを使用してプログラムでインスタンスの一括作成を自動化することはできますか?
APIを使用してプログラムでインスタンスの一括作成を自動化することはできますか?
これは現在利用できません。
ユーザーがカスタマーポータルにログインすると、Domoに新しいユーザーが作成され、「管理者」のデフォルトのセキュリティ権限が設定されます。権限が選択されていないときにデフォルトでサブスクライバーが管理者にならないように、この設定を変更することはできますか?
ユーザーがカスタマーポータルにログインすると、Domoに新しいユーザーが作成され、「管理者」のデフォルトのセキュリティ権限が設定されます。権限が選択されていないときにデフォルトでサブスクライバーが管理者にならないように、この設定を変更することはできますか?
はい、各インスタンスのインスタンスレベルでデフォルトの権限を設定できます。任意の標準権限またはカスタマイズされた権限に設定できます。